
TANNOY Stirlingのエンクロージャー(スピーカーの箱)はまるで家具のような仕上がり。エンクロージャーを触ると、しっとりとした木の感触がたまらない。そして、コルクのバッフルがタンノイらしさをより高めているように思います。こういう存在感のあるスピーカーをリビングに据えて、音楽をゆったりと楽しむことが少なくなってしまっていることになんとなく寂しさを感じます。大型テレビがリビングの中心にあると、こういうスピーカーはただの邪魔者扱いにされてしまうのです。
会場にお客様がいらっしゃらない一瞬の隙を狙い、スピーカーのセッティングを進めていきます。でも、ぶっつけ本番はつらいよね。ちょっとでも音出ししておこうと、小さめの音で鳴らしてみると、想像を超える上質な音が出てきました。このTANNOY Stirlingをドライブするアンプは、私が勝手に想像していたモデルでは無かったのですが、α907 MOS Limitedという十分にハイクオリティなアンプであり、不安のないベストな組み合わせです。

17時のちょい前、つぐみさんの前振りトークがスタートします。その間、節気慈風の後ろに置いておいたStirlingちゃんを前に出し、試聴会用のセッティングしていきます。セッティングが終了すると、ひでおさんも話に加わり、いよいよTINGARAお二人のギャラリートークがスタート。先週末のギャラリートークでは、お二人は別々に話されていたのですが、今回は、radio TINGARAのように二人の掛け合いで話が進行し、会場にいらしたみなさんは、数々の興味深い話にすっかり引き込まれいたように感じました。

そして、いよいよ「組曲 命の森」の試聴会がスタートします。今日の試聴会では「陸の森」のパートの4曲だけが流されます。かなり大きめの音で流しましたが、Stirlingちゃんは気持ちよく鳴ってくれていました。Stirlingちゃん、やるな〜。まだまだ、このスピーカーいけますよ。SANSUIのアンプも余裕をもって、Stirlingちゃんをドライブしてくれました。このアンプとスピーカーの組み合わせはやはり最高でした。
25分間の試聴会は、みなさんのあたたかい拍手により、無事に終了。試聴会終了後、もう一度、節気慈風をゆっくりと観る方、他の作品をじっくりと鑑賞される方、TINGARAのお二人と話をされる方と様々。みなさんは、しばらく会場に残り、その余韻を楽しまれているようでした。このような試聴会は、第二部「海の森」でも開催されるようです。次回は、「大礁円環」を前にして、「組曲 命の森」から「海の森」のパートがStirlingちゃんを使って流される予定です。
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| TINGARAギャラ |




4 コメント:
しっかし、重かったにゃ。
お手伝いありがと。
ひでおさん
もちろん、ひでリビングに戻すときも、お手伝いしますよ〜。
そうそう、寅さん運輸にも来てもらって、打ち上げは、じゅ〜じゅ〜ですな(笑)
『寅運送』は親切・丁寧・笑顔・・・但し、高いぞ!(^_^.)
寅さん
> 但し、高いぞ!(^_^.)
いえいえ、きっとお安くしてくれます。
あそこのシャチョウさん、とっても優しそうですし・・・(^_^.)
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